用具規定

日本フラッグフットボール協会、および各地域組織が主催する競技大会には、服装の規定、および公認球、公認フラッグの使用が既定されています。

競技大会の服装規定−シャツ―

大会に出場する際の服装は、チーム全員が同じもの(いわゆるユニフォームです。ビブスでも可です。)を着用して頂きます。
また、シャツには、胸部および背部に番号を付けて頂きます。番号の色は、シャツの色と明確に区別出来る色でなければなりません。なお、番号はアラビア数字で1から99まで着用することができます。

競技大会の服装規定−ズボンとフラッグのカラー―

  • パンツについては、フラッグと同系色、またはフラッグと混同するようなラインが入っているパンツの着用は避けるよう規定されています。
  • ジャージやパンツは、横のポケット等が無いものを推奨しています。(フラッグを取りに行ったときに指等が挟まる危険性があるため)。
  • 天然芝以外のグラウンドでプレーする場合は、膝サポーターの着用などを推奨しています。ただし、それはやわらかいものに限り、サッカー用すねあて等固いものは着用できません。
  • 金属製およびポイント交換式のスパイクの着用は禁止されています。
  • 安全確保のため、硬い素材または材質でできたものは、装着できません。
  • 「競技大会にも作戦カードや作戦が書かれたノートやカードをフィールド内に持ち込むことが可能」です!が、それらはズボンの背部に入れたり、サイドラインの外に置いたりしてプレーします。(ノートの上で足をすべらすことを避けるため)

競技大会公認フラッグと公認球

キッズ公認フラッグ
キッズの競技大会では子供たちの怪我や接触を確実に避ける為に、より安全性の高いタオル地のフラッグを2009年度も競技大会規定としております。

キッズ公認球
キッズではミニサイズのボールの中で「フラッグフットボールのロゴ」が入っているボールが公認球となり、競技大会で使用することができます。基本オフェンスチームが自分のチームのボールを用いることができます。

ジュニア、レディース、シニア以上の公認フラッグ
ジュニア、レディース、シニア以上のカテゴリーではフラッグフットボールのロゴに「JFFO」の記載が入ったものが対象となります。

ジュニア、レディース、シニア以上の公認ボール
ジュニア、レディース、シニアカテゴリーではジュニアサイズのボールの中で、「フラッグフットボールのロゴ」が入っているボールが公認球となり、競技大会で使用することができます。基本オフェンスチームが自分のチームのボールを用いることができます。

用具についてはこれから1年〜2年以内にさらなる素材改訂や研究を継続して参ります。 これにより、年度のタイミングで改訂されることがありますので、本ページでご確認を 頂ければ幸いです。 また現在は2008年度10月1日に「日本フラッグフットボール協会」を設立し、ロゴも全て改訂になりましたが、同サイズ、同素材の「旧用具(旧ロゴ)」も継続してご利用頂けます。

競技大会用の用具は以下からご購入頂けますので、ご参照ください。
購入ページへのリンク

フラッグの装着の仕方の規定

シャツがフラッグの上に覆いかぶさると、フラッグが隠れて取りにくくなってしまい、反則対象となってしまいます。そこで必ずシャツ類はズボンの中に入れてフラッグの上には「何も無い状態」にしてプレーしましょう。
また、ズボンの上にシャツを出して、そのシャツの上にフラッグを巻いて装着すると、フラッグの上には何もありませんが、フラッグを取る時、出ているシャツをつかんでしまうことが多く、シャツが破れたり、つかまれたプレーヤーがバランスを崩して引き倒されたりして危険なことがありますので、シャツをズボンの中に入れて、そのシャツの上からフラッグを巻きましょう。さらに、「ベルトの余った部分」も、それをつかまれると危険になりますので、ズボンの中に入れましょう

競技のマナー

相手のフラッグを取った時には、そのプレー終了後に相手選手にひと声かけて、笑顔とともに手渡しで返しましょう。
また、相手ボールをインターセプトした時にボールを返す時も同様に明るく正しく相手チームに手渡しで返しましょう。もし、選手が倒れている場合は、手を貸して起こしてあげましょう。